株式会社DX-マーケティング

web広告の提案書で成果を上げる秘訣

〜こんな人におすすめ〜
  • web広告の提案書づくりに自信がない方
  • クライアントへの提案資料をレベルアップさせたい方
  • 広告効果をより可視化し、成果につなげたい方
  • ワンストップでマーケティング施策を行いたい方

こんにちは、「株式会社DXマーケティング」です。

ビジネスにおいてweb広告の必要性が増すとともに、「web広告の提案書」を求めるクライアントも年々増加しています。

新しい顧客を開拓するうえで、効果的な提案資料の作成は欠かせませんが、どうすればクライアントの期待を超える内容に仕上げられるのでしょうか。

そこで本記事では、web広告の提案書を作る意義クライアントを納得させるための秘訣、そして費用対効果を高めるためのポイントについて詳しく解説していきます。

さらに、「株式会社DXマーケティング」が提供するWEBマーケティング全般LP制作LINE構築広告運用などのサービスを活用しながら、どのように提案書をブラッシュアップできるのか、その具体策にも触れてまいります。

最後まで読んでいただくことで、より説得力のあるweb広告提案書の作り方と、実践的なマーケティング戦略のヒントをつかんでいただければ幸いです。

web広告の提案書が注目される理由

web広告の提案書は、単に「広告メニュー」を列挙しただけの資料ではありません。

クライアントの課題を正確に把握し、施策を通じてどのような成果を得られるかを明確に示す役割を担っています。

ここでは、なぜ近年「web広告の提案書」が重要視されるのかを見ていきましょう。

提案書が持つ役割

提案書が果たす最大の役割は、クライアントの課題解決とビジョンの共有にあります。

クライアントは「どれくらいの費用を投じて、どれだけのリターンが期待できるのか」を知りたいため、提案書には以下の要素が必須となります。

  1. 現状分析の結果
    クライアントのビジネス環境、競合状況、顧客ターゲットを踏まえ、どのような機会と課題があるのかを定量・定性の両面から整理します。
  2. 施策の内容と効果予測
    広告運用やクリエイティブ制作、LP最適化など、具体的な施策の説明に加え、想定される効果や期間を記載。クライアントに成功イメージを描いてもらうことが大切です。
  3. スケジュールと予算
    施策の実行フェーズをいつからどのくらいの予算で始めるかを明確化し、投資回収のプランを示します。

提案書は単なる資料ではなく、クライアントとの信頼関係を形成するための重要なコミュニケーションツールとなります。

成果を左右するポイント

提案書がクライアントに評価されるかどうかは、以下のようなポイントに大きく左右されます。

  • 論理性
    数値データや市場調査の結果に裏打ちされた、根拠ある施策提案が求められます。感覚的な説明では説得力に欠けるため、明確な数値や事例の提示が効果的です。
  • 視覚的なわかりやすさ
    図表やグラフを使い、要点がひと目で伝わる構成にすることが大切です。要素が詰め込まれすぎると読みにくくなるため、ページ数と情報量のバランスを考慮しましょう。
  • クライアントのメリット重視
    提案書を作成する側が「自社の強み」を並べるだけでは不十分です。クライアントが何を得られるかが明快に書かれていることで、相手の納得度が高まります。

提案書を作るうえで、クライアントが抱える悩みやゴールを深く理解する姿勢が不可欠です。

最終的には「この提案を採用したら、どう変わるのか?」という期待感を与えられるかどうかが勝負どころとなります。

株式会社DXマーケティングの活用メリット

「株式会社DXマーケティング」では、WEBマーケティングにおけるさまざまな施策を包括的にサポートしているため、提案書づくりをトータルで支援できる点が強みです。

  • 広告運用だけでなく、LP制作LINE構築など、提案領域を広げられる
  • 専門スタッフが競合調査やマーケット分析を行い、具体的なデータを用いた提案書をサポート
  • 戦略から制作、運用までをワンストップで行うため、提案後の施策実行フェーズもスムーズ

提案書の質を高めるためには、幅広い専門知識や成功パターンの知見が必要になります。

広告運用だけを外注すると、LP改善や顧客コミュニケーション施策が分断されることもあるでしょう。

その点、当社は複数の領域を一貫して見渡せるため、提案内容に厚みが出やすくなります。

注目点内容期待される効果
領域の広さ広告運用・LP制作・LINE構築までをカバー提案書で多角的施策を提示
データドリブン市場調査・競合分析を定量的に実施根拠ある施策をクライアントに示せる
実行スピードワンストップで戦略から運用まで提案後すぐに動き出せる体制

提案書は、クライアントと最初に触れる具体的な“成果イメージの提示”と言えます。

質の高い提案書を作るうえで、当社のサービスをうまく活用してみてはいかがでしょうか。

提案書作成前に押さえておきたい準備

提案書の完成度を高めるには、事前にどれだけ情報を集め、方向性を明確にできるかが勝負です。

ここでは、提案書を作成する前段階で行うべき準備について3つのポイントを挙げてみましょう。

しっかりした“土台”があるほど、クライアントを惹きつける提案書に仕上がります。

ゴールとターゲットの明確化

まず大切なのは、クライアントのビジネスゴールやターゲット像を正確に理解することです。

これを怠ると、どれだけ素晴らしい施策を提示しても、クライアントのニーズにマッチしない可能性があります。

  • KPI設定
    1:リード獲得数
    2:売上目標
    3:ブランド認知度
    などを明確に数値化しておくことで、提案全体に一貫性が生まれます。
  • ペルソナ分析
    クライアントが狙うユーザー層を詳細に把握し、年齢・職業・ライフスタイルなどを具体化。ターゲット像を具体的に描くことで、提案書の説得力が増すでしょう。

ゴールやターゲットを固めておくことで、施策の優先順位メインとなる広告プラットフォームも自ずと決まってきます。

競合調査と市場分析の重要性

web広告の提案書には、競合他社の動向市場のトレンドを踏まえた戦略提示が欠かせません。

クライアントも競合を意識している場合が多いため、独自の強みを明確にする意味でも競合調査は必須です。

  • 競合が利用している広告媒体や訴求ポイント
    同じ業界内でどのようなキーワードを重視しているか、どんなメッセージを打ち出しているかを分析します。
  • 市場全体の成長性とターゲット規模
    市場規模や消費者動向を把握し、期待できるリーチ数や需要の伸び率なども予測。

これらのデータを提案書に盛り込むことで、クライアントが「自社の立ち位置」を客観的に把握できるのが利点です。

さらに、分析結果をもとにクリエイティブや広告運用の方向性を固めれば、より具体的な提案が可能となります。

株式会社DXマーケティングの提案サポート

「株式会社DXマーケティング」では、提案書の作成前段階で必要となる情報整理や分析のプロセスもお手伝いしています。

  • 競合のweb広告やLPを詳細にリサーチし、差別化の着眼点をアドバイス
  • 顧客の心理や行動を踏まえたLP制作や広告クリエイティブの方向性を提示
  • データドリブンな発想で、クライアントが納得しやすい数字ベースの提案をサポート

提案書づくりは、ゴール設定・ターゲット把握・競合調査など、多くの工程が絡み合う作業です。

実績豊富なプロの視点を取り入れることで、提案書の完成度を大幅に高めることが期待できます。

準備項目目的具体例
ゴール設定施策全体の方向性を統一リード数、売上、認知度など数値目標を明記
競合分析差別化戦略を打ち出す競合企業の広告出稿状況やキーワードを調査
市場調査需要や動向を把握ターゲットとなる市場規模や成長率の予測

徹底的な事前準備ができているかどうかで、提案書の成果は大きく変わってきます。

土台をしっかり固めることで、後述のクリエイティブ戦略や運用計画の提案にも説得力が増すでしょう。

web広告提案書の構成と作成ポイント

ここでは、実際にweb広告提案書を作成する際の構成押さえるべきポイントを具体的に解説します。

提案書はクライアントが「この施策で成果を得られるかもしれない」と期待感を抱けるよう、ストーリー性や視覚的効果も考慮して作り上げる必要があります。

全体構成の設計

提案書をわかりやすく、かつ興味を持って読んでもらうためには、ストーリー仕立てを意識した構成が効果的です。

一般的には以下の流れをおすすめします。

  1. サマリー
    1:目的とゴールの再確認
    2:提案の全体像
    ※最初に概要を提示し、提案内容をざっと把握してもらう。
  2. 現状分析と課題抽出
    市場規模、競合状況などのデータを示しながら、クライアントの現状が抱える問題点を具体化。
  3. 施策の内容
    1:広告運用の方針
    2:LP制作の方向性
    3:LINE構築などの追加施策
    ※具体的な戦略の柱を提示する。
  4. スケジュールと予算
    施策を実行する段階を時系列で整理し、必要コストとリソースを明確に示す。
  5. 期待効果とKPI
    どれだけのリード獲得や売上増が期待できるか、数値目標を可能な範囲で提示
  6. まとめと次のアクション
    提案を採用した場合のメリットの再強調と、今後のフローを確認。

構成を整えることで、クライアントが提案内容を理解しやすく、次のアクション(契約や具体的検討)へスムーズに進みやすくなります。

視覚的要素とコピーライティング

提案書は文章量が多くなりがちですが、視覚的な要素分かりやすい言葉選びを意識するだけで、クライアントの理解度と好感度を高められます。

  • 図表やグラフの挿入
    広告効果の推移競合比較などは、グラフ化して提示することで視覚的に把握しやすくなります。
  • 箇条書きの活用
    テキストをまとめる際には、重要項目をリスト化してポイントを強調すると良いでしょう。
  • 読み手のメリットを強調するコピーライティング
    例:「この施策で、売上が30%増加する可能性があります」のように、読み手が得られるメリットを前面に打ち出す。

特にコピーライティングでは、専門用語を多用しすぎるとクライアントが混乱する恐れがあるため、専門用語を平易な言葉で補足する工夫を忘れないようにしましょう。

株式会社DXマーケティングによるLP・広告運用提案

「株式会社DXマーケティング」では、提案書内で盛り込むことが増えやすいLP制作広告運用の要点について、具体的なデータと事例をもとにアドバイスできます。

  • LP制作:競合調査による強みの洗い出しから、心理法則に基づく構成デザイン最適化を提案書に反映
  • 広告運用:Google広告やMeta広告を中心に、AIを活用したターゲティング入札最適化の具体案を示す
  • 費用対効果の推定:一定の根拠に基づき、シミュレーション数値を提案書に載せることでクライアントの信頼獲得につなげる

プロの視点を借りることで、提案書に説得力を持たせるだけでなく、提案後の施策実行フェーズでもスムーズに進行できる体制を築けるのがメリットです。

要素具体的な取組内容期待効果
LP制作顧客心理に合わせた構成とデザイン提案離脱率低下・CVR向上
広告運用入札戦略やクリエイティブテスト予算効率と成果最大化
費用対効果推定想定CVRやCPAを数値化投資回収の見通しを明確化

提案書に具体性があるほど、クライアントは“実行後の自社の姿”をリアルに想像しやすくなります。

成果につながる施策をバランス良く盛り込みましょう。

提案後のフォローと改善ポイント

web広告の提案書が完成してクライアントに提示すると、次に大事なのは提案後のフォロー体制です。

提案書をベースに実施された施策が、計画どおりに進んでいるかどうかを常に追跡し、改善する必要があります。

ここでは、提案書提出後の流れと注意点に触れていきましょう。

定期的なレポートとミーティング

施策を実施したら、定期的に運用状況を可視化するレポートをクライアントへ共有します。

どれだけ良い提案書でも、その後のアクションが不透明だと成果が出にくいため、報告の習慣を早めに確立することが大切です。

  1. 週次・月次レポート
    1:クリック率やコンバージョン数
    2:広告費用とCPA
    などの主要指標をまとめる。
  2. ミーティングで課題と新しい仮説を共有
    数字の変動要因を洗い出し、改善策を提案。無駄な支出がある場合は早めの軌道修正を図ります。
  3. LPやクリエイティブの更新
    新しい仮説や改善案が出れば、LPや広告クリエイティブを柔軟に変更することで、より高い費用対効果を追求する。

定期レポートとミーティングを通じて、クライアントと二人三脚で成果を伸ばす体制を作ることが、提案書で掲げた目標達成への近道です。

マーケティング施策の連動

web広告の提案書には広告運用やLP最適化が中心に書かれることが多いですが、クライアントの事業規模や目標によっては、LINE公式アカウントの活用複数チャネルの連携などを追加で提案するケースもあります。

  • LINE構築
    1:友だち追加施策
    2:クーポン配信やメッセージ活用
    を組み合わせて、既存顧客のリピート率を高める。
  • SNSとの併用
    主要な広告運用に加え、InstagramやFacebookのオーガニック投稿と広告を連携させると効果が高まる場合も。
  • オフライン施策との融合
    イベントや展示会などのオフライン施策がある場合は、web広告と相乗効果が生まれる方法を検討。

提案書提出後に新たな情報やクライアントの要望が浮上することは少なくありません。

そうした場合でも、追加提案や横展開を柔軟に行えるのが理想です。

株式会社DXマーケティングの総合的サポート

「株式会社DXマーケティング」では、提案書の作成から施策実行後のフォローまで、ワンストップでサポートする体制を整えています。

特に以下の点がクライアントから好評です。

  • 定期レポートと柔軟なコミュニケーション
    担当スタッフが細やかに進捗をチェックし、必要に応じてLPや広告のクリエイティブを改善
  • 多様なチャンネルへの展開
    LINE構築やSNS連動など、広告運用以外の領域も併せてアドバイス
  • 常に最新のマーケティング動向をキャッチアップ
    媒体のアップデートやアルゴリズム変更に対応し、提案内容をアップグレード

提案書を出して終わりではなく、施策が成功するまでの一連の流れを継続サポートするからこそ、クライアントとの長期的な信頼関係を構築できるのです。

フォロー施策目的具体例
定期レポート進捗確認と改善点の発見週次レポート、月次レポート
施策連動広告運用+αの相乗効果LINE登録施策、SNS広告との併用
改善提案成果を最大化LPのABテスト、クリエイティブ刷新

提案後のフォローは、成果に直結する重要なプロセスです。

継続的な分析と改善を回すことで、提案書に記載した目標を確実に現実へと近づけることができます。

DXマーケティングのサービスで実現する総合施策

最後に、「株式会社DXマーケティング」が提供しているWEBマーケティング全般LP制作LINE構築広告運用の各サービスと、それらを統合的に活用することで生み出される相乗効果についてご紹介します。

web広告の提案書のクオリティを高めるうえでも、当社のサービス体系を理解していただくとイメージが広がるはずです。

WEBマーケティング全般の一貫サポート

当社が強みとしているのは、戦略設計から制作、運用までを一貫して行う総合力です。

提案書づくりでも、この一貫体制を活かすことで施策の整合性を高めやすくなります。

  • 戦略立案のサポート
    1:現状分析
    2:競合調査
    3:具体的なKPI設定
    を総合的に行い、提案書の“骨格”づくりを助けます。
  • 制作・運用フェーズの連携
    LP制作広告運用を別々の会社に委託すると、コミュニケーションコストが増えがち。ワンストップの当社なら、リソース管理もスピーディーです。

結果として、クライアントに提示する提案書が整合性の取れたプランになるため、クライアントに「この会社なら任せても大丈夫」と思ってもらいやすくなります。

競合リサーチとユーザー心理に基づくLP制作

当社ではLP制作の際、競合サイトのデザインやコピーを事細かに分析し、ユーザーが求める情報を的確に配置するノウハウを持っています。

提案書においても、このような徹底したリサーチ心理学的アプローチを記載することで、クライアントの心を掴みやすい提案を実現できます。

  • ABテスト:公開後も継続的にテストと改善を繰り返し、コンバージョン率の向上を目指す
  • デザインとコピーの一貫性:視線誘導や配色、言葉の使い方などを統一し、離脱率を低減
  • 市場とターゲットの反映:顧客が感じるメリットを前面に打ち出すコピーで、購買・問い合わせ意欲を高める

このような取り組みを提案書に盛り込むと、「なぜこのLPが必要なのか」をクライアントが直感的に理解しやすくなります。

AI活用による広告運用とLINE構築の統合

広告運用では、Google広告やMeta広告(Facebook広告、Instagram広告など)のAI機能を活用し、最適なターゲット層へ効率的に予算配分ができるようサポートしています。

さらに、LINE公式アカウントを構築・運用することで、新規顧客獲得とリピーター育成を一括して強化できるのが強みです。

  • AIによるターゲティング:機械学習を用いて、有望度の高いユーザー層に優先配信
  • 自動応答やステップ配信:LINEを使ったキャンペーンやクーポン配布で、ロイヤル顧客化を狙う
  • データの一元管理:広告運用とLINE施策の成果をまとめて分析し、提案書の次なる改善サイクルに活かす

複数の施策を分断せずに行うことで、より大きな効果を短期間で得られる可能性があります。

提案書の段階で、この統合施策のシナリオを示すと、クライアントにとっては“将来的な拡張性”も含めた魅力的な提案となるでしょう。

サービス内容期待される相乗効果
WEBマーケティング全般戦略設計・制作・運用の一貫サポート施策間の連携がスムーズになる
LP制作競合調査×心理法則で作成広告との相乗効果でCVRアップ
広告運用AI活用で予算最適化効率的なリード獲得と売上増
LINE構築友だち追加施策、ステップ配信既存顧客のリピート購入促進

web広告の提案書は、クライアントが期待するビジョンを可視化する重要なドキュメントです。

その提案を実現する具体的な手段として、当社のサービスを適切に組み合わせることで、単なる広告運用にとどまらない包括的なマーケティング戦略を描くことができます。

まとめ

web広告の提案書は、クライアントの課題を解決し、新たなビジネスチャンスを開くカギとなる重要資料です。

質の高い提案書を作るためには、ゴール設定や競合調査などの事前準備から、施策内容の見せ方やコピーライティング、そして提案後のフォローに至るまで、幅広い視点と段取りが欠かせません。

その点、「株式会社DXマーケティング」では、以下のステップでトータルサポートを行っています。

  1. 無料相談の申し込み
  2. 現状分析と提案
  3. カスタマイズされた見積もり
  4. 契約内容の確認と合意
  5. 契約とサービス開始

web広告の提案書に盛り込むべき広告運用やLP制作、LINE構築などの施策を、ワンストップで実行できる体制を整えております。

提案書をきっかけに「この施策、やってみよう」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。

私たちが伴走しながら、クライアントの目標達成に向けて実践的なアドバイスと運用サポートを行います。

提案書の作り方一つで、ビジネスが飛躍するチャンスは大きく広がります。

迷ったときこそ、専門家の知見を取り入れることで、提案の説得力と実行力を高めましょう。

あなたの提案が、クライアントの成功へとつながることを願っています。

この記事を書いた人

阿部 光平
Dx Marketing 代表

静岡県出身。東北大学大学院卒業後、大手インフラ企業で企画やマーケティングを担当。業績が評価され、部内で最も優秀な成績を収めた社員に贈られる「部長賞」を受賞する。独立後は、株式会社DX-マーケティングを設立し、大手企業で培った集客ノウハウを中小規模事業者さま/個人事業主さま向けに提供している。

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